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■左右第一大臼歯 正中縫合から25mm
■左右第一大臼歯 正中から長い方で咬んでいる(ききがみ)
■犬歯ガイドない人は、第一大臼歯が虫歯になりやすい
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■左右第一大臼歯 正中縫合から25mm
■左右第一大臼歯
正中から長い方で咬んでいる
(ききがみ)
■犬歯ガイドない人は、
第一大臼歯が虫歯になりやすい
■アンテリアガイダンスのない人は欲求不満になりやすい
■よく噛む人はアーチ広がる
■前歯が磨り減ってきたら1歯対1歯になっていく
■左偏位 男性 右偏位 女性 多い
■口蓋ヒダたれている方がききがみ
■咬頭傾斜が強い人ほど歯槽膿漏になりやすい
豆知識
■重合 70℃ 90分 100℃ 30分 げす板をおく 下りだけ水中へ
■カンペル氏原 縄文人あがる
弥生人さがる
■フランクフルト平面(眼科点 耳珠上線) フランクフルトで決めた
■フランクフルト平面と咬合平面 縄文人 少しあがる
↓ 弥生人 あわない(有歯顎では)
デンチャーは平行 (アーラインから切端まで50.5mm)
■弥生人の平面は奥高
■鼻中隔 咬めている方に傾く
■天然歯の咬合面 左 大きい
右 小さい (心臓との関係)
■スピーの湾曲の強い方で咬む
■左右第2大臼歯 左右第3大臼歯の間に大口蓋溝あり
■小帯の形 菱形 1級
菱形長いもの 2級
丸型 反対咬合 3級
目で見る吸着のポイント
後方部および頬側部のポイント
1.レトロモラーパッドのほぼ全体を被う
2.染谷のスジを見分ける
3.臼歯部人口歯を下顎・顎堤幅の中央に排列する
4.無歯顎者の67頬側臼歯研磨部には凹形態を与える
5.下顎前歯部(オトガイ部)の研磨面に凹形態を与える
舌側のポイント
1.舌下ヒダ部を有効に利用する
2.後顎舌骨筋窩部に義歯床を焼く3mm延長する
3.舌の安静を考慮した舌側研磨形態を与える
4.パサモンティの切痕を付与する
5.レトロモラーパッド部の舌側のスジを避ける