製品案内
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マウスガード
mouth guard
人は力をいれる時や、急な動作の時には必ず歯を強く噛みしめています。
スポーツや集中力を使う仕事などを長時間行っていると、歯は自分でも気づかないうちにどんどん老朽化していきます。
マウスガードを使うことによって、必要以上な老朽化から自分の歯を守ることができます。
一度傷んだ歯は自然治癒せず、再生もしないため、傷む前に保護することが重要なのです。
マウスガードの効果
mouth guard effect
歯の外傷予防
歯の脱臼、折れるなどの予防
顎の骨折予防
外力をマウスガードがクッションの役割をして顎のケガの軽減。
脳梗塞の予防
歯を噛みしめることによって頚の筋肉が緊張し、頭部を安定させ頭部外傷の発生率を軽減させます。
唇や口の中の裂傷予防
外力により歯が唇や口の中に強くあたったときの裂傷の予防。
運動能力の向上
マウスガードを装着することで正しい噛み合わせで、強く噛みしめることができることで大きな力を発揮することができると言われています。
心理的安心感
マウスガードをしている安心感から、思い切ったプレイが可能になります。
相乗効果
心理的な安心感から、より積極的なプレーができ、顎が安定するため競技能力が向上します。
何よりがっちりと噛みしめられるため力を入れやすいという感想が圧倒的に多いようです。
また、平衡感覚が向上したとのデータも報告されています。
今までのデータを元にした、用途と好みにあった厚みと形の提案もお任せください。
怪我の予防
スノーボードをしていて、ジャンプの着地に失敗…膝が顎に入り、歯が唇を貫通して折れたという話があります。
マウスガードをしていれば、軽度の怪我で済んだかもしれません。
実際、顎関節の保護や口の領域の怪我だけでなく、脳しんとうの発生率が減るという欧米での研究結果もあり、ボクシング、アメリカンフットボール、ラクロス、アイスホッケーなど、マウスガードの装着が義務化されたスポーツもたくさんあります。
大きな怪我をする前に、マウスガードを装着しましょう！
臨床実例
Examples
